【親子上場】

親子上場」に関連する企業一覧です。

 「親子上場」とは、親会社とその子会社が共に株式を上場していることをいいます。日本は海外に比べ親子上場をしている企業が多いです。例えば、「ソフトバンク」「イオン」「日本電信電話」「日本郵政」「日立」「三菱商事」など2020年2月現在において約400社ほど親会社とその子会社が上場しています。

 「親子上場」をさせるメリットとデメリットはたくさんあります。

  親会社のメリットは、「子会社の市場価値上昇及び信用力の上昇」「子会社の上場による親会社の市場価値上昇」デメリットは、「子会社の詳細な情報開示」「グループにおける経営判断の遅れ、差異」などが挙げられます。

 子会社のメリットは、「上場企業になり従業員のモチベーションアップ」「優秀な人材の確保」デメリットは、「高レベルのガバナンス要求によるコスト増」「子会社の少数株主の利益侵害リスク」「親会社から人材の受け皿となる」などが挙げられます。

 投資家にとっては、投資機会の増加になっています。ですが、投資を行う際には、親会社だけでなく子会社のこともよく理解したうえで、決算書や財務諸表などを分析していくことが重要になります。


【親会社の定義】

(会社法2条4号)「株式会社を子会社とする会社その他の当該株式会社の経営を支配している法人として法務省令で定めるものをいう。」

[法務省令]

(会社法施行規則3条2項)「会社等が同号に規定する株式会社の財務及び事業の決定を支配している場合における当該会社等」

【子会社の定義】

(会社法2条3号)「会社がその総株主の議決権の過半数を有する株式会社その他の当該会社がその経営を支配している法人として法務省令で定めるものをいう。」

[法務省令]

(会社法施行規則3条1項)「同号に規定する会社が他の会社等の財務及び事業の方針の決定を支配している場合における当該他の会社等とする。」


 

<主な親子上場企業> ※2020年2月現在

【親会社】(東1)【9984】ソフトバンクグループ  株式会社

【主な子会社】(東1)【9434】ソフトバンク 株式会社

       (東1)【4689】Zホールディングス 株式会社 他

 

【親会社】(東1)【8267】イオン株式会社

【主な子会社】(東1)【8905】イオンモール 株式会社

       (東1)【9946】ミニストップ 株式会社

       (東1)【3141】ウエルシアホールディングス 株式会社

       (東1)【7512】イオン北海道 株式会社 他

 

【親会社】(東1)【9432】日本電信電話 株式会社

【主な子会社】(東1)【9437】株式会社 NTTドコモ

       (東1)【9613】株式会社 エヌ・ティ・ティ・データ

       (東1)【4762】株式会社 エックスネット 他

 

【その他の主な親会社】

 「伊藤忠商事 株式会社」「キヤノン 株式会社」「株式会社 コロワイド」「GMOインターネット 株式会社」「株式会社 東芝」「トヨタ自動車 株式会社」「日本電気 株式会社」 他多数

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